菊地シート工業㈱の公式情報通信
「マーモル®通信」 2026.9月第3週号
2026年9月第3週のトピックスは
弊社の商品紹介です。
今回ご紹介する商品は
「片面アルミガラスクロス貼り耐炎フェルト4㎜」です。
工場や設備周辺では、
「熱源から周囲を保護したい」
「設備周辺の輻射熱を抑えたい」
「熱対策と耐炎性を両立したシートが欲しい」
といった課題があります。
そこで菊地シート工業株式会社がご提案するのが、
片面アルミガラスクロス貼耐炎フェルト 4mm
です。
耐炎フェルトの片面にアルミガラスクロスを組み合わせたシートで、
熱源周辺の保護・養生をはじめ、さまざまな工場・設備の熱対策への
活用が可能です。
「アルミガラスクロス」と「耐炎フェルト」を一体化
本製品のポイントは、性質の異なる2つの素材を組み合わせていることです。
アルミガラスクロス面
アルミガラスクロス面によって、
放射による熱の移動を抑える遮熱用途への活用が考えられます。
耐炎フェルト層
厚さ4mmの耐炎断熱フェルトを組み合わせています。
シートに厚みを持たせることで、
薄手のクロスとは異なる熱保護・養生用途への展開が可能です。
「遮熱・耐熱のアルミガラスクロス」+「断熱・耐火の耐炎フェルト」
という組み合わせが本製品の大きな特徴です。
こんな場所への活用をご検討いただけます
① 工場設備・熱源周辺の養生
炉、加熱設備、ヒーターなど、高温になる設備の周辺。
熱源と周辺設備・部材との間に配置する保護・養生材として
活用を検討できます。
②配管・ダクト・設備周辺
配管やダクト、機械設備など、
平面のシートでは対応しにくい場所にも、
熱対策用資材として活用できます。
③ 作業者周辺の熱対策
熱源からの輻射熱が問題となる作業場所では、
熱源と作業場所の間に遮熱材を設ける方法があります。
④発煙・発火時の延焼リスク低減
リチウムイオン電池の発火試験では、
発火した対象物をシートで覆い、炎や火花の飛散状況を確認。
また、加熱した天ぷら油を使用した試験など、
実際の使用を想定した検証にも取り組んでいます。
そのため本製品は、通常時の熱対策だけでなく、
発煙・発火リスクに備えるための資材としても用途を検討しています。
※本製品は消火器ではなく、火災の消火を保証する製品ではありません。
必要な場所に導入しやすい「カット品」
高機能なシートでも、大きなサイズでしか購入できなければ、
「設備1台だけに使いたい」
「まず小さな範囲で試したい」
といったケースでは導入しにくくなりますが、
カット品としてご紹介も可能です。
設備周辺や作業場所など、必要な箇所から導入を検討できます。
「火災対策だけ」にしない耐炎素材
工場には日常的に、
熱・輻射熱・火花・高温設備
といったさまざまなリスクがあります。
だからこそ、
「万が一に備える耐炎素材」から「日常の工場設備を熱から守る資材」へ。
片面アルミガラスクロス貼り耐炎フェルト4㎜について
「この設備に使用できる?」
「必要なサイズにカットしてほしい」
「熱源との間に設置したい」
「まずサンプルで確認したい」
上記のようなご相談もお気軽にお問い合わせください。
















