菊地シート工業株式会社

お客様の「要望」「問題点」「解決したい点」などを共に考え、シート・テント・機能素材を組み合わせて解決いたします。

機能性シート特集

食品宅配車の庫内の温度上昇を抑える。

食品宅配車の遮熱対策 あーつナイ2

image2
あーつナイ2は、車両庫内の輻射熱による温度上昇を抑えて、配送、宅配中の生鮮食品の品質を護ります。

データ:配送車庫内の遮熱効果

image1■社内試験
屋根上に「あーつナイ2」施工した食品配送車と未施工の配送車の温度変化を測定して、その温度データを比較して見ました。
また、他社の遮熱材も同じく施工と未施工の車両の温度比較をしています。(2017年6~7月実施)温度は、一日の中で最も高い時間帯である13:30のデータを表示しています。
■試験結果
施工と未施工の比較では約6℃の温度差(7月1日)がありました。
また、弊社品と他社品では約2℃の温度差(6月25日)がありました。

温度比較図

※上記のデータはページ内の施工写真の車両のものではありません。

食品配送車の遮熱対策例

image1●太陽光の輻射熱を反射します。(日射反射率約82%)
トラック(箱車)屋根の遮熱材として利用。

●用途の説明:
夏場は太陽光線により、車両の屋根が加熱され、庫内温度が上昇し易くなります。
食品配送には、厳格な温度管理が要求されるので、各種の対策がなされています。
こちらで紹介しますのは、貼り付けタイプの車両屋根用のアルミ箔遮熱シートです。
アルミ箔遮熱シート「あーつナイ2」を箱車の屋根に貼ることにより、庫内の温度を最大6℃減にすることができます。
(弊社のテストデータをご参照下さい。)

車両屋根にあーつナイ2を施工

image2食品配送車両
食品を配送している非冷凍、非冷蔵のドライバンタイプの車両が対象になります。
冷蔵車の場合は、車両荷台の天井、壁がすでに断熱仕様になっているので、屋根に遮熱シートを貼っても、遮熱効果は大きくないと思われます。

image1施工前の屋根
ホコリ、汚れをシリコンオフで清掃して、あーつナイ2の粘着層が接着し易くします。
また、事前に、荷台寸法を測り、カッターナイフでシートをカットしておきます。(ハサミは切断部が波状になるので、カッターがお勧めです。)

image施工後の屋根
シート裏面の粘着材は接着度が強力なので、貼り直しができません。先端を正確に位置決めした後、慎重に貼って行きます。
最後に端部から剥がれないように細いテープで補強します。


あーつナイ2の商品概要

image特殊表面処理したアルミ箔にウレタン系樹脂を塗布したシートです。
構 成:
  ウレタン系樹脂+特殊表面処理+アルミ箔
  +特殊表面処理+ウレタン系樹脂+粘着層 計6層   
規 格:
  厚み0.1mm 重量420g/㎡
あーつナイ2(片面粘着加工タイプのサイズ
  ①90cm幅x10M(型番:ATN-209010)
  ②45cm幅x10M(型番:ATN-204510)
※材料の詳細はこちら

施工上の注意点:
①対象面に貼り付け可能かご確認下さい。
②施工対象面の汚れ、サビなどを清掃して施工して下さい。
③粘着性が強いため、貼り付けの正確な位置決めをして、施工して下さい。
④また、施工時にはサングラスをして下さい。

関連商品:遮熱保冷カバー・ボックス

遮熱断熱バッグ
要冷蔵食品を輸送、宅配時に保冷カバー、バッグを使用することで効果的に品質を保持することができます。(必要に応じてドライアイス等の保冷材を使用)
※材料:
①両面アルミ蒸着シート(発泡ポリエチレン)
②片面アルミ蒸着シート(発泡ポリエチレン)
③片面アルミ蒸着塩ビシート等
特注サイズ品を製作いたします。サイズ、仕様などご相談ください
※遮熱保冷カバー・ボックスの詳細はこちら


お問い合わせ、ご相談について

材料、製品選びのご相談を承ります。
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