菊地シート工業株式会社

お客様の「要望」「問題点」「解決したい点」などを共に考え、シート・テント・機能素材を組み合わせて解決いたします。

機能性シート特集

焼成ラインの輻射熱対策 特集

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焼成ライン周囲の作業エリアの温度環境を改善します。

現場の温度環境と対策

image4■焼成加工工程で
生産現場においては様々な焼成加工の工程があります。
その焼成ラインでは、加熱するためのバーナーが付いております。
そのバ―ナーにより焼成ライン設備が加熱され、その設備からの放熱(輻射熱)により、特に夏場は作業現場の温度環境が悪化する場合が有ります。
温度測定例
①コンベヤー上のプレート(鉄板)の温度 170℃
②コンベヤーの上方にある熱気を逃がすための排気フードの外側の表面温度 40℃
③焼成ライン設備の側面の温度 50℃
④設備から200mm離れた人の作業服の温度 38℃

■設備からの輻射熱対策
現場の加工品の内容、温度条件に合わせて、材料を選び、設備と作業者の間に遮熱耐熱カーテンを設置します。

遮熱・耐熱材料の選択

遮熱シートと遮熱・耐熱シートをご案内いたします。

食品の焼成ラインの場合

遮熱保冷カーテン アルミ蒸着塩ビシート食品加工の現場では、遮熱材を選ぶ場合、衛生の面で考慮しなければなりません。
ほとんどの基材が繊維織物なので、そのままでは毛羽立ち、発塵がありますので、表面が塩ビ樹脂、又はシリコーン樹脂で覆われている必要があります。


①リフレクトクール防炎 耐熱温度約 70℃
※基材が織物で表面が塩ビ樹脂
シートが接触する可能性がある設備の場所の温度を事前に測定して、その温度に耐えられシートを選びます。また、万一の炎の接触に備えて、自己消火性の防炎品が必要です。

②シリコン塗布合繊耐熱シート 防炎 耐熱温度 約200℃
※基材が織物で表面がシリコーン樹脂
アルミが付いてないので遮熱性能は少々落ちますが、白色なので一定の遮熱効果はあります。

食品以外の焼成ラインの場合

食品以外の加工現場では、織物が露出しているものも使用できます。(発塵不可の現場を除く)
以下の材料にはそれぞれ特徴がありますので、現場のニーズに合わせて選びます。
5451カーテン①アルプロテック5451 耐熱温度 約200℃
特徴:遮熱性、耐熱性、柔軟性、耐久性、加工性

②アルプロテック4585  耐熱温度 約200℃ 防炎認定

特徴:遮熱性、耐熱性、柔軟性、耐久性、加工性

IMGP0677 (3)③アルミコーティング耐熱シート 耐熱温度 約150℃ 
特徴:遮熱性、耐熱性、柔軟性、加工性

④アルミトッピング耐熱シート 耐熱温度 約150℃
特徴:遮熱性、耐熱性(③より良い)、柔軟性、加工性

OLYMPUS DIGITAL CAMERA⑤片面アルミガラスクロス貼り耐炎フェルト 厚み2㎜、4mm 耐熱温度200℃
特徴:遮熱性、断熱性(対接触熱)、耐熱性

IMG_0318 (2)⑥両面アルミガラスクロス貼り耐炎フェルト 厚み2㎜ 4mm 耐熱温度200℃
特徴:遮熱性、断熱性(対接触熱)、耐熱性

お問合せ、ご相談について

材料、製品選びのご相談を承ります。
事前に焼成ラインの各場所の温度を測定して下さいますようお願いします。
①コンベヤー上のプレート(鉄板)の温度
②コンベヤーの上方にある熱気を逃がすための排気フードの外側の表面温度
③焼成ライン設備の側面の温度④設備から200mm離れた人の作業服の温度

ご相談の場合は、お問合せフォーム から、・熱対策の目的 ・使用場所 ・使用面積 ・希望材料等をご連絡下さい。

(ご注意):誠に申し訳ありませんが、個人の方のお問い合わせには対応しておりません。悪しからずご了承下さい。

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